みやた形成外科に感謝、最新クレーターニキビ治療(私のニキビ歴史4)
よく、ニキビがあったひとの悩みで、ニキビが治った
はいいものの、クレーターが残ってしまう、というのが
非常に多い。
よくクレーターになる原因として、ニキビを潰すのが
原因とされているらしい。
実際問題、炎症ニキビを放置していても、
自然とクレーターになってしまう人もいるらしく、
炎症ニキビのうち1割程度がクレーター
として残ってしまうというデータもある。
ちなみにニキビ自体は7-8割の人が経験してる
と言われるが、クレーターまで残ってしまう人は
1%未満であるらしい。
ちなみに私自身のクレーターの重症度はブラマヨほどではなく
医者の先生いわく、思ったよりひどくない、重症ではないらしい。
実際問題としてブラマヨレベルになると完治不可能
もしくは、治療に数年を要するらしい。
私はここでも病院をいくつかハシゴしてどのような
クレーター治療が自分にとって最適か決めた。
私の治療方針を決定してくれたのは利益でなく、
率直な意見を、時には厳しい意見を述べてくれるのが
ウリのみやた形成外科である。
私は最初、クレーター治療の王道である、eco2
フラクショナルレーザーを希望したが、「今の
あなたの状態だとクレーターの面積が狭く、
レーザーはお勧めできない」と言われてしまった。
レーザー治療はみやた形成外科の中でクレーター治療の中で
一番高額な物の部類にはいる。(8万)
それでも、先生はeco2を勧めずに、毛穴レーザー(3万)
を勧めてきたということは、私のクレーター状態ではよほど
eco2が適していないということに違いなかったのだろう。
よく美容外科は利益に走ると噂されるが、
適切な治療方針を決めてくださった宮田先生には
本当に感謝している。
再び、ネット上で適切な病院を調べていたといころ
ある病院が目に留まった。
その病院は画期的な方法で手術をして改善するらしい。
実際、患者の症例写真を見てみると、改善の度合いがすごい。
しかし、治療費は高額であった。
学生の私には難儀な選択であったが、背に腹は
変えられないと思い、自分のバイト代と
親から借金して、治療を受けることにした。
そして今年の4月からそのクレーター治療を受けることと
なっている。私自身としてはこれで治らなかったらもう
クレーター治療を諦めるつもりだ。
また、ニキビに対して最先端レベルで治療する
世界で初めての治療法が日本に初上陸したと
情報を入手したので、もう新規ニキビには
絶対に悩まされたくないという思いから
この治療も別の病院で同時平行で進めている。
このクレーター治療とニキビ治療二つは
今現在進行中の治療なので、結果がわかり次第
順次報告していきたい。
ハゲの方は正直薬害脱毛なので治るかは
いまのところわからないし、前述した
クレーターとニキビ治療だってまた効き目が
あるかはわからない。
でもいずれにしてもハゲとニキビのせいで私は引きこもりに
なっているし、このままなにも治療せずにはいられない。
この治療法で最後になること、そして半年後には
笑顔で外に出られることを夢見つつこのサイトも更新していきたい。
