抗アンドロゲン療法とニキビ副作用!黄体ホルモンや薬種類やピルは?

ニキビとホルモン(特にアンドロゲン)の両者が密接に関わっている
ことはよく知られています。最近では低容量ピルスピロノラクトン
を併用した抗アンドロゲン治療を行っている病院も増えてきました。


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アンドロゲンはニキビ形成に
深く関係があるとの報告もされて
います。

この治療法は女性にしか使えませんが
大人にきびや背中、デコルテなどあらゆる
ニキビに効果があると言われています。

まず、アンドロゲンとは、ステロイドホルモン
の一種で別名男性ホルモンとも呼ばれています。
男性ホルモンは皮脂分泌増加
や、脱毛に大きく関わっているとされます。

女性よりも男性にニキビが出来やすいのは、
単純に男性の方が女性よりも皮脂分泌の
量が数倍あるからと言われています。

一連の作用機序を改めて説明すると、
男性ホルモンの一種である
テストステロンが、I型5αリダクターゼによって、
DHT(ジヒドロテストステロン)に変化します。

このDHTは、皮脂分泌を皮脂腺から
促す働きがあります。

肌が脂っこい人は毎日ラーメンとか
食べてるならともかくと
して、野菜中心の食生活にも関わらず、
油性肌の場合は
遺伝が原因です。

 

 


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両親のうち、片方の親が毛穴が
いっぱい開いているOR油性肌
だったら、子供も高い確率で
油性肌になると言われています。

さてこの抗アンドロゲン治療ですが、
抗アンドロゲン剤を内服して
男性ホルモンの働きを抑えて、
皮脂分泌の減少によりニキビの
新生を無くすという画期的な療法です。

たいていは治療開始時から
2週間くらいで劇的な皮脂減少が
認められるようです。

スピロノラクトンのみだと
生理不順になることがあるので
それを防ぐためにも病院では
ピルを併用するのが主流となっているようです。


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特に成人を過ぎてからニキビが悪化したり、
アゴにしこりみたいな
ニキビが出来たときに効果を発揮するようです。

脂漏性皮膚炎やテカリ、毛穴の引き締めにも効果はあるようです。

普通の皮膚科では、メサルモンやジオールといった薬を使って
ホルモン治療を行う所もあるようですが、スピロノラクトンとピル
を併用する抗アンドロゲン療法の方がより効果があると言われています。

欠点は女性にしか使えない、
治療が終わるまで半年くらいは期間が必要、
あくまでニキビに対する効果は皮脂分泌を
抑えることによって新生ニキビ
を抑制するのであって、いまあるニキビには効果がないなどです。

なので、今現在ニキビがひどい人は、抗アンドロゲン治療と併用して
外用薬(トレチノイン外用過酸化ベンゾイルデフェリンゲル)でニキビ炎症を
早急に鎮めたほうが良いかもしれません。

基本的に炎症が長引けば、クレーターになる可能性も高くなります。

またピルは中学生以下の年齢には使用不可能など
抗アンドロゲン治療には年齢制限があります。

そして、この治療をやめたら再びニキビが復活する
という症例も報告されています。アキュテインは
再発しても以前よりニキビがひどくなくなる
ケースがほとんどなのですが、抗アンドロゲン
治療の場合は、再発すると以前と同じくらいの
重症度になることも多いです。

基本的に重症ニキビに関してはこの抗アンドロゲンはアキュテイン
しかないと言われていますが、この両者でさえも薬を飲むのを
止めればニキビが再発する場合もあると言われています。

しかし、近年ある治療法により、重症ニキビにはアキュテイン
抗アンドロゲンしかないという神話が崩壊しつつあります。

その治療法は、ニキビの再発を
全く無くして、しかも副作用も
ほとんどありません。
詳細を知りたい方は是非私にご一報ください。


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